教育方針

愛育には教科で区切られた時間割はありません

昼食の時間や下校時間や特別活動など大きな枠の中で

子どもたち自らが自分の一日を組み立てます。

子どもが興味をもって取り組み始めたことを教師も一緒に追求します。

一日一日を自分の意思で作る主体的な生活を通して、

子どもたちは様々なことを学んでいきます。

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